自作PC選定

CPUは『AMD Ryzen5 2600』にする!
自作初心者で素人が、予算で選ばない自作PCを作る。その5

自作PCを作る目標を掲げたまま2019年も2ヶ月が過ぎた。

急ピッチで選定を進めていきたい。本当に自作PC作れるのか当人でさえも不安になってきた。

まずは前回までのおさらいだが、記事にしたパーツは電源とグラボ。

読んでいただくと分かるのだが、実はどちらのパーツも『コレ!』というものが決まっていない。

電源は『Seasonic SSR-FX』シリーズがベース『NZXT E650』『Antec HCG1000 Extreme』に。

グラボは、映画やアニメのFPSを24→60FPSに変換してくれる『AMD Fluid Motion』があるRADEONを使いたい。
しかし、GeForceを選ばない理由を見つけられないほどGeForceの出来が良いので、どちらにするかまだ決められていない。

RADEONの値段が下がればRX570を買うのだが、RADEONの値段が変わらないままならGTX1050Tiになる。

どうなるかはRADEONの値段次第。

次はCPUだ。最終的に面白そうなので『AMD Ryzen5 2600』に決めた。

CPU選びはほぼ悩んでない。グラボのボトルネックにならなきゃいんじゃね?



まずはAMDかIntelか!?なんて悩みはCPUに関しては一切無い。Intel一択だ。
理由は簡単。

『自作PC初心者だから』

ようするにシェアが少なくトラブルが多いと言われるAMD CPUに非常にビビっている。
なんでビビっているのかというと、何かあった時の解決方法が情報としてないと困るから。

オイオイお前の『マイノリ』具合はそんなもんかよ。と思われた方いるかもしれない。

そのとうりだ。笑ってやって欲しい。

というか選ぶもの欲しいものがほぼマイノリティなものだと、その都度情報が不足している為、解決するには自分で試行錯誤するしか無いのだ。
そしてそのことがいかに大変な事かも身をもって経験している。

余談だが、私は初代iMacを嶋村楽器で購入した人間だ。この時点ですでに私の『マイノリ』ぶりがおわかりいただけるだろう。

Mac OS8.6だったと思う。なんかよくわからんままポストペットのメール設定に悩み、いろんなプラグインをインストールしたらアプリがコンフリクト起こしてしまうから気をつけないといけないとか、システムフォルダ内の『QuickTime ェ 』をゴミ箱に捨てるとか。

けっこう大変だった。逆に言えばうまくいかないのが当たり前な感覚があったかもしれない。でも今は脳みそが固まり始めたオッサンだ。

なるべく面倒な事は避けたい。

だからこそ、ここは『マイノリ』な選択オッケー!ってのと、ここは『マイノリ』したらあかんで!っていうのがなんとなく分かる。

今回のCPUメーカー選びにおいてAMDは、まさにその『マイノリ』したらあかんで!センサーがしっかり反応している。

だからと言ってCPUは、Intelのそこそこええやつで決まり!オッケーイ!とはならない。

せっかくだからなんでAMDがそんなに敬遠されるポジションなのか?

私もメディアからの情報操作でAMDはヤメトケ。
みたいな先入観が働いているだけかも知れないので、そんなところも解消しつつのCPU選びとしたい。

AMD CPUをフラットに受け止めるための検証を行う。どうもトラブルなんてないぞ!

初心者お断りイメージが強いAMD CPU。なぜそうなったのか?

まずはGoogleで間接的に評判を調べることにする。方法は簡単。

『AMD CPU』までを検索窓に入力するだけ。
実際に不具合が多く大変な思いをしている人が多ければこの状態で悪評が予想検索ワードとして出てくるからだ。

するとどうだろう?

ガイル大佐
ガイル大佐
…。いや、普通じゃね?

おかしい。いや、むしろおかしいのは私の頭か?

一番参考になった記事は価格.comかもしれない。

記事自体はかなり古いのだが、AMDに対するイメージはこのあたりからきているのかなと思える。

素人的AMDのイメージまとめ

・使用している人が少ない為、トラブルなどの情報が少なく解決が難しい。
・性能が互角であっても実際の速度はインテルに負ける。
・省電力性能はインテルに勝てない。
・相性がシビア。

細かな内容は専門の人に任せるが、この辺りがAMDにおけるイメージのようだ。って、あれ!?

具体的にトラブルが多いなんて話はどこにも出てきてないやんけ!!

どうも人に伝わっていくに連れ、『相性がシビア』というところが、『AMD』は(相性問題の)トラブルが多い。となったんだろうと推測。

って事で、逆に言えば、性能はそこそこで良くて、省電力性能もそれなりで大丈夫なら『AMD』も視野に入れていいって事のようだ。
あとは相性だが、正直きちんとした間違いない製品を選ぶようにすれば心配ないと思っている。

私の目標はもちろんフォートナイトをフルHDミディアム設定で平均60FPS。

もしかしたらAMDってけっこういい選択肢なんではないだろうか?と思ってきた。

というところでやはりここは『ちもろぐ』だ。参考にさせてもらったのはこの記事だ。

このブログは基本『ちもろぐ』最強説を唱えてますが、『ちもろぐ』との関係はありません。
一方的にこちらが崇拝しているに留まります。
当然自作PCに関しての製品の選び方は『ちもろぐ』を見てもらった方がいいです。
『ちもろぐ』編集長『やかもち』様からご指摘があれば修正いたします。その点を考慮してご覧ください。

まとめると、

素人的最近のAMD動向まとめ

・AMDのCPUは現在『第2世代Ryzen』で、『第3世代Ryzen』は2019年夏に発表予定。
・どちらの世代のRyzenでもマザーボードの使い回しは可能な見通し。
・最高性能を求めるなら厳しいが、ミドルクラスの性能は良く、価格も安い。
・CPUの構造的な特徴により、昔のソフトウェアはまともに動作しない傾向にある。
・確かに相性に関しては少しシビア(特にメモリ?)

こんなところだろうか。正直悪くない印象だ。『第2世代Ryzen』で作ってもいいかもしれない。
何より有益な情報だと感じたのは、目的と予算でAMD CPUを選ぶ価値は十分にある。という事だ。

ちなみにCPUの構造的な特徴というのは、おなじみ『ちもろぐ』で確認をどうぞ。

とにかく素人目線での言葉としていってしまうと、Ryzen8コアCPUは4コアCPU2個を一個にまとめてあるCPU。という感じだ。

Ryzenの構造的特徴にセガサターンを思い出す。

セガサターンという家庭用ゲーム機をみなさんはご存知だろうか?
当時、プレイステーションかセガサターンか?という選択肢が話題に上がった時に、プレイステーションのCPUは32bitCPU一個だけだが、セガサターンは32bitCPUを2個積んでるから性能は64bitCPUに迫るのものがある!と言っていた。

結果は、今PS4があり、セガサターンなんて名前の機械を知らない人の方が多いことが物語っていよう。

結局、32bitCPU2個積んでいても、それぞれのCPUの協調制御が難しく性能を使い切れなかったように記憶している。

今回のRyzenにもそれと似たような印象を受けている。性能はいいのだが、ソフトウェア側が最適化できずにいて性能が出し切れていないようだ。

とはいえ、第3世代Ryzenもその構造を引き継ぐわけなので、あんまり気にしないようにしておく。

結局、目的がはっきりしておりその性能を得られるのであれば、IntelでもAMDでもどっちでも良さそうだ。

そんなにトラブルがないならAMD CPUにしてみよう。



ちなみにIntelCPUに関して特に掘り下げるつもりはない。
IntelCPUははっきり言ってスタンダードなわけで、そちらの情報は他のサイトで十分にありすぎるからそちらを見て欲しい。

どっちのCPUにするか?当初はIntel一択だったわけだが、その理由が私の情報不足だったことにより、AMD CPUも選択肢に加えられるようになった。

と、ここでゲームをする上での大まかなまとめを行っておく。

IntelCPUとAMD CPU大きなまとめ

・AMD CPUの構造的特徴に各ソフトウェア会社が対応できていない(今のところする気がない)為、Intelに比べて実際の動作速度が劣る。
・現在のゲームは1コアあたりの処理能力が高いと高FPSを叩き出せる。
・その為最高のFPSを叩きだすのならIntelCPU一択。
・とはいえ4コア〜6コアは欲しい。8コアはゲームにはまだ不要かも。
・ミドルクラスの性能のCPUならコスパの面でAMD有利。

こんなところだ。

最高性能を叩きだすのであればIntelだが、普及価格帯ではAMDも視野に入れて良い。

という事で、決めた。

第二世代Ryzenでいく。

私の目標のフォートナイトをフルHDミディアム設定で平均60FPSなら、ちょうどAMD CPUが得意なゾーンだと判断したのが一つ。

あとは、単純に『AMD CPU』にした方が面白そうだから。ワクワクするから。

後、Ryzenの設計の名前に伝説のバンドを彷彿させる『Zeppelin』の文字があるのも割とポイントが高い。
『〜Lake』よりテンションが上がる。ニクい。

なんか無難にIntel CPUそこそこで組み上げました〜。よりも、自作初心者がAMD CPUで初の自作PCを組みました!の方が面白いし、なんかこう、『グッ』とくるではないか。単に理屈だけじゃ人は動かないんだ。どうせならやってやろうじゃないか。

AMD CPUにするのは決まった。次はRX570のボトルネックにならないモデルを探す。

探す。なんて偉そうな事を言っているものの、そこはやはり自作初心者。
自分で探せるはずはない。じゃあ、どうするか。そう。『ちもろぐ』だ。

こちらをご覧いただくとわかるが、グラボによってオススメのCPUがIntelの場合とAMDの場合ときちんと案内してくれている。さすがだ。

という事で、IntelかAMDかさえ決まってしまえば後は早い。上記『ちもろぐ』の記事よりRyzen5 2600Xなら心配なさそうだと思う。
とは言え、Ryzenにしよう!と決意してすぐなわけで、本当にこれでいいの?他にどんなRyzenがあるの?と気になると思うので、ちょっと調べてみる。

どうやって?もちろん、『ちもろぐ』だ。

Ryzenの型番の読み方についてしっかりと言及している記事はなかった?ので、こちらもオススメしておく。パソコン工房だ。

初心者的Ryzenラインナップまとめ

・性能順にRyzen7 5 3とある。それぞれIntel Core i7 i5 i3の対抗馬。(まだ上もあるが予算的に無理なんで無視。下のAthlonも割愛)
・4ケタの最初の数字が『世代』を表す。Ryzen 5 2400だと、第2世代Ryzen。
・末尾に『G』がついてるもの以外は内臓グラフィックなし。
・末尾に『X』がついてるものはハイパフォーマンス版。

こんなところだろう。実際のモデルはこれくらいあった。
値段は2019.03.02時点のもの。価格.comから

プロセッサ名 型番 値段
Ryzen7 2700X ¥33,375
2700 ¥30,595
Ryzen5 2600X ¥21,671
2600 ¥18,680
2400G ¥16,430
Ryzen3 2200G ¥11,082

と言ったところで、Ryzen5 2600と2600Xの違いに目をつける。
ちもろぐ製CPU性能表で言えば、3,000円を余分に払うほどの差があるわけでは無いと思う。

だからCPUは『Ryzen5 2600』で決まりだな。2万円を切るCPUというのがいいだろう。

そのものズバリの記事ではないが、『ちもろぐ』に『Ryzen5 2600X』について書かれた記事があるので、よかったらそちらも見て欲しい。この中に2600の性能について間接的に分かる情報がある。
ゲーム性能的に言えば第1世代Ryzen5 1600Xと2600無印は、ほぼ変わらない性能のようだ。

いままで電源も、グラボも『コレ!』という風に決まらなかったが、CPUは確定した。
結構な悩みどころの部品はある程度終わった事を願い、次なるパーツ選定に向かう。

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