自作PC選定

自作『AMD』PCのパーツ変更と購入のタイミング、保証について調べる。自作初心者で素人が、予算で選ばない自作『AMD』PCを作る。その12

ガイル大佐である。

今回は、いよいよ購入が迫っているパーツの補償について確認していきたい。

というのも、3月末に購入しようとしたところ、パーツの在庫がなくなり購入タイミングがずれることで、初期不良保証の期間を超えてしまうことが考えられたので、一回整理して購入タイミングを考えようというわけだ。

要は、

・全ての製品を同じお店で購入することができなさそう。
・購入タイミングがずれる。
・初期不良などの補償はどうなる?
・どのタイミングでの購入が一番安心?

などを調べていく流れだ。

3月末に欠品していた商品も在庫ができ、今なら割とスムーズに購入できそうなので進めていきたい。



まずは今までのパーツを確定させる。

コメント欄よりいただいたアドバイスをもとに(suiminさん、ありがとうございます。)
パーツを確定させた。

迷っていたパーツはこうなった。

電源 『Antec HCG1000 Extreme』
(使用推定電力が高かったので1000Wの電源に。)

グラボ 『RADEON RX580』 RX570→580
(RADEONグラボ価格の鎮静化により、今まで予算+αでRX580が手に入る。)

PCケース 『NZXT H700』→『NZXT H700 PUBG
(外観デザインがPCケースっぽくなく、妻好み。

メモリ 『G.SKILL F4-3200C16D-16GFX』

特にメモリにおいては多少値段が張るが、相性問題で動作不良を起こして交換する手間を考えるくらいなら、

・AMD対応
・マザボのQVLに記載あり
・メモリのQVLにも記載あり
・高クロック製品

を選ぶ方が納得がいくと思い変更した。

この製品なら、DRAMがどこの製品か特に関係なく動作も高クロックで安定しているようだ。
(↑実際全く問題がなかった。ドスパラでも売っているのでおすすめ。)

ちなみに以前の記事の一覧はこちらからご覧いただきたい。

ということで、確定したパーツと値段(2019.04.11現在)は以下になる。
※赤字は今までのパーツからの変更点。

パーツ名 ガイルPC 仕様 相性 値段
OS Windows10 PRO 64bit ¥15,000
電源 Antec HCG1000 Extreme』 ¥18,338
ケース 『NZXT H700 PUBG ¥32,182
CPU 『AMD Ryzen5 2600』 ¥18,480
マザボ 『ASUS PRIME X470-PRO』 ¥17,480
グラボ 『SAPPHIRE NITRO+
RADEON RX580
¥25,349
メモリ G.SKILL F4-3200C16D-16GFX』 ¥14,790
SSD 『Samsung SSD 500GB 860EVO』 ¥7,980
HDD 『WD 30EFRX』 ¥11,057
合計金額 ¥160,656

ひょっとして相性って、メモリくらい?

表にあえて相性欄を作ってみたわけだが、冷静に考えると、相性ってメモリくらいじゃなかろうか?という事に気づく。

というのも、他のパーツは単体での不良の方が可能性は高いと感じるのだ。いや、勝手な偏見だが。

電源に関して言えば、マザーボードとの相性が原因で一つのコネクタからの電気が出力されないということはないだろう。

PCケースに関して言えば、相性というかサイズの問題だけ。
マザーボードとの相性が良くなかったせいで各機器が作動しなかったとかそんな事はないだろう。

CPU、マザボ、メモリ、グラボ。

だいたいこの辺りの相性になってくるのかな?という具合だ。

SSDやHDDもそんなに相性は関係ないだろう。
初期不良の方が確率としては高い気がする。

つまり、相性保証がある店舗で購入した方がいいのは上記4つ。

CPU、マザボ、メモリ、グラボ。

これらはドスパラで買うのが良い。

理由は、条件付きだが、無料で初期不良保証期間が30日になること。

これを利用しない手はない。

条件というのは、モバイル会員になってログインすること。

それならもちろんやる。

ただ、在庫や取り扱いの兼ね合いで、グラボはAmazonでの調達になりそうだった。

『SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 580 8G』

商品としてはAmazon’s Choiceなので、まだ安心かなと思っている。

2019.07.04追記 全く問題なかった。

PCケースや電源は在庫の関係でパソコン工房になりそうだ。

SSD、HDDはどこで買うのも変わらないが、保証の関係でドスパラで買うのが良さそうだ。

まとめると、

・CPU、メモリ、マザボ、SSD、HDDはドスパラ。
・PCケース、電源はパソコン工房。
・グラボはAmazon。

こんな感じだ。

あとはタイミング次第。

購入先を統一させなかった理由

1番の理由は、1つの店舗で全ての商品の取り扱いがなかったから。
その時に在庫がなかったからとも言える。

つまり、購入タイミングを揃えたかったから。

違う店舗になろうが購入タイミングを揃えておかないと、通常初期不良対応期間は1週間しかないので、全てのパーツの初期不良確認ができない。

だから『取り寄せならできます。』では、いつまでかかるか分からない。
その間に初期不良対応期間が終わってしまうとアウト。

あとは、同じ商品なのに値段が2,000円以上違う商品があった事も理由の一つ。

また『ドスパラ』ではモバイル会員になると無料で初期不良対応期間もろもろが1週間から1ヶ月間になる。(購入画面で選択は必要だが。)

まとめると、

素人的自作パーツ購入虎の巻

・相性保証(無料はメモリのみ)や過失保証、初期不良の気になるものは『ドスパラ』で。
・特にそういうの必要なさそうなものは金額が安いところを。
(私の場合はそれがパソコン工房かAmazonだった。)

そんな感じだ。簡単に終わらせてしまっているが、やってみるとこれが結構めんどくさかった。その日のうちにパーツの在庫がなくなりまとめて購入できなくなっていたりしたのだ。

実際に『ドスパラ』で、
マザボや
RyzenCPU、
電源
を買おうとしたのだが、1日置いたら電源とマザボが売り切れた。

そうなると、違う店舗(私の場合パソコン工房WEB)にその商品があるのかを確認しないといけない。

初期不良期間をできるだけ長く持たせるために、注文は同日に一気に行いたい。
それなのに最終確認に入ったら売り切れ。これには結構やる気を削がれた。

ただ、電源やマザボはすぐ在庫切れになるかわりに、入荷未定となっていても入荷は結構早かった。納期はだいたい1週間。

また、購入タイミングの2019年4月では他の商品が入荷待ちになることはなかった。

ドスパラは初自作PCビルダーには優しい保証がある。

条件はあるが初期不良対応期間に対して最も手厚いサービスを行っているのは『ドスパラ』で間違いないだろう。

ドスパラ初期不良対応内容

無料での
・初期不良対応期間が1週間〜30日に。
メモリの相性保証付帯。
自分の過失による破損にも適応。

ガイル大佐
ガイル大佐
無料にしてはよくない?

ただし条件がある。

その条件は、
『ドスパラ』モバイルアプリをスマホにインストールし、
モバイル会員登録をし、
モバイルアプリに一回ログインすること。

個人的にはこの手間を超えるほどの保証がついてくると思う。

30日の返品交換期間を謳っているのはAmazonも一緒な気がするが、Amazonでの返品交換の経験がないので何とも言えない。

Amazon返品・交換の条件ページ

返品・交換の条件←Amazon
※Amazonが発送するのか否かでも保証は変わってくる場合があるようだ。



では、具体的にドスパラの『モバイル会員特典について』見ていこう。

繰り返すが、条件がある。

ドスパラアプリをスマホにインストールし、
会員登録
一回ログインするだけ。

その後は、PCから購入しようがスマホから購入しようが関係ない。
やることは、購入商品と一緒に『モバイル会員特典』をカート内に入れるだけ。

そのモバイル会員特典は、『カートの中を見る。』ボタンを押せばカート内にチェックを入れるところがある。

出てこない場合は、きちんとログインしているのか、何らかの対象商品がきちんと入っているのかどうかを確認しよう。

もう一度まとめておく。

ドスパラ初期不良対応内容

無料での
・初期不良対応期間が1週間〜30日に。
メモリの相性保証付帯。
自分の過失による破損にも適応。

モバイルアプリに登録、ログインすると以上3点の保証が受けられる権利をもらえる。
なんどもお伝えするが、この保証は『モバイル会員特典』をカート内に入れなければならない。
気をつけてほしい。

具体的な保証内容が書かれてあるページを載せておく。

こちらのサイトの情報を過信してドスパラに対応不可をくらっても責任は取れないので自己責任でしっかりチェックを行ってほしい!
ドスパラのページ

・モバイル会員登録で初期不良対応期間を延長
対応期間が延長されることについて書いている。
・ドスパラのメモリ相性保証
無料で相性保証がついてくることを書いている。
・モバイル会員ならパーツ保証が1ヶ月無料!
無料で過失保証がついてくることを書いている。
・ドスパラアプリ 会員無料・登録無料
ドスパラアプリ登録者へのメリットについて書いている。

・相性保証規約 ガチな説明
・通常保証規約 上に同じ

ちなみに、間違えて購入した商品は同額以上の商品と交換ができる。

ただしこの期間は30日ではなく、7日以内。
もちろん、一度使用した商品や一部の特価商品はこの限りではない。

それについて正しく書かれてあるのは以下のページになる。
こちらは保証ではないので、モバイル会員特典とは別の話。

ドスパラのページ

返品・交換について

自作PCのオススメを予算別に紹介しているサイトはたくさんあるものの、意外にこのメリットをきちんと紹介しているサイトはなかったように思う。

Amazonの保証の方が手厚いのかな?私のサイトを見てくださっている方は実際に見比べて懸命な判断をしてもらえれば幸いだ。

なお、パソコン工房は商品代金の1割を払えばもっと広い範囲の相性保証などがついてくる。

パソコン工房のページ

WEB安心交換保証規約 ガチなやつ(しか無かった)

以下引用

(1) 液晶モニターのドット欠け等、メーカーの保証に含まれない軽微な不具合がある場合
(2) メモリの相性等、対象商品の瑕疵によらず、対象商品と特定の部品との組合わせの相性を原因として対象商品の使用に不具合がある場合
(3) PCケース内への収納不可等、対象商品の瑕疵によらず、対象商品と特定の部品との物理的干渉等を原因として対象商品の使用又は設置に不具合がある場合
(4) 加入者が、その購入の際の目的に適合しない対象商品を購入した場合
(5) その他、当社が認めた場合
パソコン工房WEBより引用

以上の事をふまえて、安心して作業に集中できる自作PCビルダーになってもらえれば幸いだ。

・ドスパラで探す。

・パソコン工房で探す。

・Amazonで探す。

現場からは以上だ。

最後まで読んでくださったあなたに感謝!!

他にもパーツ選定で気になる記事がある人はコチラから↓どうぞ。

POSTED COMMENT

  1. suimin より:

    メモリの周波数はマザーボードと合わせて確認した方がいいですよ。OCメモリの場合だと、定格より高い電圧をマザーボードに流すのでマザーボード決めてからメモリ決めた方がいいかと思います。あと最近ですと、周波数3600(サポートされてるのも3600までのはず)のでも値段的にはあまり変わらないかと思います。ryzenの場合はCPUの載ってる基盤が二つに分かれていて、そこの間のインフィニティファブリックっていうところが、メモリの周波数と同期しているため周波数が高ければ高いほど、CPUもそうですが他の機器との接続も強くなるようです。相性は今のところはずれ引いたことはないですね。第一世代のryzenだとメモリの相性いろいろあったみたいですけど、たぶん変なの選ばなければまず外れないはずなので^^;

    • ガイル大佐 より:

      またまたありがとうございます。そうですね。今回のメモリは、マザーボード側の動作確認表と、メモリ側の動作確認表どちらにも載ってある商品にしました。
      やはり素人なので、賭けは避けたいなと思いまして。。。購入取付したらまた記事にしますね。今週中に注文するので!

  2. suimin より:

    きょっ、今日起きたことをありのままに話すぜwフォートナイト作ってるepicgamesで会員登録早めにしとくといいですよ。2週間に一度無料でゲームもらえるので、メルアド登録・ダウンロードクリックしとくと幸せになれますよy(^◇^)y

    • ガイル大佐 より:

      テンション高めですね!!実は、それ気になってました。
      ログインした時に、いつの間にか宣伝みたいなものが入ってきたな?と思っていたらこの事だったんですね!!
      よく分からないから放っておいてましたが、そんなサービスがあるとは知りませんでした。
      早速無料ゲット行ってきますwwwありがとうございます☆

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