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好きなもの、考え方は基本少数派。『マイノリ(ティ)』ガイル大佐である。
一昔前までは、どんなCPUであれメモリの相性って結構神経質になる部分だったと思う。
しかし、INTEL CPUに関して言えば、それはもう昔の話。(たぶん)
Ryzen CPUの様にメモリの相性がシビアで、
急にブルースクリーンになるとか、
メモリの性能でソフトウェアの処理速度が変わるとか、
んな事はない。
8G×2の16GBメモリであれば、
メモリの性能はそれなりで良い。
そして、Hynix Dieでも良い。
素人的見解で恐縮だが、INTEL CPUにおいてメモリはケチって良い部分だと思っている。
なので、今回は、ヒートシンク付きで一番安い8G×2メモリ『CFD W4U2666CX1-8G』にした。
ガイル大佐
ちなみにこの製品は、永久保証らしい。
INTEl CPUに関して言えば、特に相性を気にせず購入している理由
過去に、いろんなINTEL CPU搭載パソコンで
メモリを増設したり、入れ替えたりしたが、
その後パソコンが不安定になるようなことは無かったからだ。
他、メモリについて書けることはほとんどない。
INTEL CPUに組むメモリについては正直あんまり興味がないのだ。
より詳しく『マイノリ』ガイル的視点からメモリの話を聞きたいかたがもしいらっしゃるのなら、私自身の自作『AMD Ryzen PC』のメモリ選定記事をご覧いただければ幸いである。
>> 自作初心者で素人が、予算で選ばない自作『AMD』PCを作る。その9 メモリ編
ガイル大佐
しっかり読みたい方には申し訳ない。INTEL CPUメモリなんて本当にどうでもいいのだ…。
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